お疲れ様です。4ヶ月先の需給予測ミスって少々海外仕入やんちゃしてしまったふぇでらです。さて、ウィンブルドン(全英オープン)2014は無事に錦織が6-4 7-6(5) 7-5で初戦突破。キルギオスも初戦突破しております。ほかマレーとジョコビッチも快勝。
- ジョコビッチがわずか1時間28分で1回戦を快勝[TENNIS DAILY]
- マレーがスタンディング・オベーションを受けながらセンターコートに登場[TENNIS DAILY]
- 錦織 チャンス与えず勝利[tennis365]
- 錦織圭「コンディションは100%」石黒賢×錦織、全英直前インタビュー[スポナビ]
ディフェンディング・チャンピオンのマレーは、観客からスタンディング・オベーションを受けての入場。そしてゴフィン相手に危なげなく6-1 6-4 7-5で勝利。
ただしゴフィンもしっかり自身の魅せ場は創ったようで、プレー・オブ・ザ・ディにもピックアップされた切れ味するどいスライス・パッシングショットを披露。
虎視眈々と優勝を狙うジョコビッチも危なげなく初戦を完勝。
全仏のグルビスに続いて一気にブレイクを狙うディミトロフも、ハリソン相手にしっかりと初戦突破。今大会、どこまで勝ち上がれるか。いやがおうにも期待が高まります。
ほか、初日のベストショット3本を紹介する動画もアップされていました。股抜きボレーからのネットギリギリのドロップボレーを決めるシーンも。すごい! その後のどや顔&どや仕草もすごい(笑)。
内容が薄くて申し訳ないです……(汗)。以上、最後まで御覧いただいた貴方に感謝。Good luck and bless you.
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