お世話になります。Xperia Z2で通話ノイズ&通話途切れに悩まされてるふぇでらです。さて、日程の1/4を消化した全英オープン(ウィンブルドン)2014。連日、面白い試合が繰り広げられていますが素人が戦評しても詮無きことですので、動画紹介してお茶を濁します。浅くて密度の薄い記事でごめんなさい。
まずは、今大会の最注目株といえるディミトロフの2回戦ハイライト。
そして、ホットショット動画2つ。ディミトロフのおよそ165.76キロのフォアハンドウィナーのポイントと、サーブ4ショットでサービスキープしたシーンです。この試合、ディミトロフはファーストサーブの確率68%(ポイント奪取率90%)。調子が良さそうです。
つぎは、ジョコビッチの2回戦のハイライト動画。相手が芝を得意とするステパネク(シュティエパネック)ということもあって、やや苦戦。
そして、ホットショット動画3つ。ジョコビッチとステパネク、共にコートカバーリング力が半端ではありません。
負けはしましたがステパネクは、存分に己のプレースタイルを発揮し観客を魅了していたように思います。
ベルディフ(ベルディヒ) vs トミック戦のハイライト。伸び悩んでいるとはいえそこはやはりトミック、なかなか彼らしい面白いプレーは健在。
ナダルのホットショット。足を滑らせてしまい転倒するもしっかりとリターンし、クレバーにロブウィナー。
ラドワンスカのスーパーライジングショット。といいますか彼女の十八番で普通のショットと言ってもいいかもf(^^;)。
最後は、マレー。ポケットに入れていたボールがプレー中に落ちてしまった(相手のポイントになる)という珍しい? シーン。
ちなみにマレーは、自分の身の危険も顧みず交通事故に合いそうな犬を助けているそう。これをきっかけに今大会の試合中に幸運が訪れますように……。
そしてフォニーニは約280万円の罰金が課せられたもよう。フォニーニ曰く「グルビスと同じ感じだよ。僕らはツアーの中で一番頭に血がのぼりやすい選手の両巨頭なんだ」とのこと。
錦織も勝ち上がりそうですし、今後もウィンブルドン2014からは目が離せません。個人的には錦織にはベスト8はもちろんベスト4まで勝ち進むことを期待! 以上、最後まで御覧いただいた貴方に感謝。Good luck and bless you.
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